Googleとエンジニアリングの密な関係？(←もういい？)

Googleのエンジニアリング手法は、小プロジェクト制が基本だそうだ。プロジェクトの規模や開発プロセス、モデルの種類・ 質（粒度）はプロダクトに最適なものを選択すべきだが、一貫した手法を採用しているのは、やはり業務システム（大規模システム）を想定していないから？すべてをボトムアップに作る潔さもあるけど、開発手法を統一することによって教育コストの削減やスキルの向上が期待できる。
しかし、えらくなればなるほどコーディング量が多くなるのは、「誰が全体（複数プロジェクト）をトップダウンに管理してるの？（⇒誰もしてない？）」、「設計モデルを書く量は増えないの？（⇒慣れると設計モデルなんてすぐに描けてしまう？）」という疑問もわきあがる…

• Google Japan Blog: Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾： 鵜飼文敏
• Google Developer Day Tokyo - 鵜飼 文敏
• Google のソフトウェア・エンジニアリング
• Googleのソフトウェア・エンジニアはこんなことをしています
• Googleの社内開発体制
• Googleのエンジニアの仕事の仕方

参考：

• オープンソース開発を楽しむための“譲れないルール
• いいアジャイルと悪いアジャイル

エアコンと扇風機の密な関係？

エアコン＋扇風機の効果

• エアコンの電気代節約
• エアコン節電は設定温度がカギ

• 扇風機
• 冷風扇

OCLとMDAの密な関係？

ＯＣＬとは？

• Object Constraint Language - Wikipedia
• The Object Constraint Language: Precise Modeling With Uml
• UML 2.0 OCL Final Adopted specification@OMG

ツール

• OCL Center & Otopus tool
• Dresden OCL Toolkit
• Borland Together：OCL＆ＭＤＡ（ＱＶＴ）ののサポート

会議

• Formal Methods for Components and Objects

ＭＤＡとは？

• MDAのしくみ＠ＩＴ
• ビジネスアプリケーション分野におけるMDAの限界と活用
• OMG Model Driven Architecture @ OMG
• MDAのエッセンス

モデル変換言語：ＱＶＴ＆ＡＴＬ

• ATLAS Transformation Language(ATL) - Wikipedia
• eclipse M2M
• MOF QVF Final Adopted Specification

お手軽、お気楽、「東京湾大華火祭」観覧

今年は抽選も外れて、気合を入れて見る余裕もなかったので、お手軽観覧ルートを開拓してみた。

1. 高速6号に入る：なんと花火が始まる7時ごろ
2. 箱崎の渋滞に入る：おおよそ20～30分(常にこれぐらい混んでいる) … 渋滞中にも一部の直線で花火を観覧可能。ただし、音は聞こえないので、同時に甲子園をＴＶで見ていた。。。
3. 箱崎から9号に入る。かなり空いている
4. 9号から湾岸線からレインボーブリッジに向かう。一部で花火を観覧可能。銀座方向へ入る分岐点で渋滞が始まるが、ここは既に閲覧ポイントで音もかなり大きく聞こえるのでまったく問題なし。窓を開けて観覧。
5. 意外とレインボーブリッジに乗ってしまうと渋滞が緩和されてしまい！あまりゆっくり堪能できない。但し、かなり至近距離になるので、打ち上げ場所も把握でき、大きな音と迫り来る華火を感じることが出来る
6. 8時前にレインボーブリッジを通過してしまったので、銀座から箱崎、そして湾岸線からもう一周チャレンジ。
7. まったく混んでいないため、20分ぐらいでレインボーブリッジにたどり着いたが、レインボーブリッジの橋の入りかけで花火が終わってしまった。。。。8時20分頃

注意：逆周りをしようとすると渋滞で身動きはとれません。特に銀座からレインボーブリッジに入る入り口は路肩に違法駐車の列が出来ているのでまったく進みません。なぜか、警察はお台場側にしかいない（ここはもちろん駐車不可能）ので、銀座側は無法地帯となっていました。

ところで、前回、前々回は、下記のページを参考に4時ごろから晴海に場所をとって観覧しました。

• 東京湾大華火祭 攻略大作戦